私は今の日本にとって最も必要なのは、「小さな政府、少ない税金」だと考える。
しかし、ただ放置プレイをしていれば、前回書いたような事になりかねない。
ではそうすれば良いのか?私なりの考えを書いていきたい。
このブログ写真のムッソリーニという偉人が行った政策が大変参考になる。
※副島隆彦先生と佐藤優先生に教えて頂きました、ありがとうございます。
日本人はみんなムッソリーニという人は知ってるけど、実際どんな人かと言うと
多くの日本人は知らないと思う。意図的に学校で教えてないから。
とりあえず歴史的な事は無視して、物凄く簡単に書きます。
当時イタリアでは、労働者が暴れ回るもんだから、まともに企業経営が出来なくなってきた。
資本家や経営者がもうやってられるか!と企業経営を投げ出していた。
一方農村では地主と暴れる農民が銃で打ち合いとか、本当にそんな事をしていた。
そこでムッソリーニが「私が話をまとめるから、各々(経営者、労働者、地主、農民、宗教家)
から代表者を選出して私の所に来い、賃金や小作料とか俺が決めてやる」と言った。
政府主導でローマに集まってこれらを決めていった。各々不満もあるがこれで我慢しろと。
これがムッソリーニという偉人が自分で生み出したファシズムの思想です。
資本家には「労働者にはちゃんと給料だせや、勝手に解雇すんな、破ったら豚箱行きやぞ!」
労働者には「給料も出させるから、もうストライキとか暴動はするな」と言う。
ついでに「一人は万人のため、万人は一人のため」というスローガンはファシズムの標語。
つまりこのムッソリーニの政策こそが、小さな政府を成功させるためのカギだと考える。
今の日本に関しては、悪質な企業に対する政府および第三者機関の徹底的な監視罰則が必要だと思う。
まあ今のZ世代が酷いとかもあるかもしらんが、やはり企業の労働者に対する扱いを監視し、
悪質な経営者には懲役刑を辞さない事が、今の日本には必要だと思う。
小さな政府の実現の為には、資本家や企業の暴走を予め防ぐ強い規制が必要。
逆に労働者側が強くなりすぎると、昔の国鉄みたいになるので、ここも考えていく必要がある。
少し統制経済も取り入れた中で、自由な経済活動を行っていく。
またプーチンがやったように、外資や外国人に対する規制も必要になってくると思う。
とりあえず今日はここまで。
ムッソリーニの偉大さと共に、なぜ日本ではムッソリーニの事を教わらないかも判ったと思う。
「小さな政府、安い税金」の為には、強欲な資本家が暴走出来ないシステムが予め必要だと考える。
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