のんさんが監督脚本主演した映画、2022年公開、ネットフリックスで見られる。
当時僅か18日で撮影したらしい、凄い。詳細(AI解説)は下に載せます。
2020年の美大生を中心とする世界、もちろんコロ助全盛期です。
日常系映画なので、人によっては非常に退屈な映画かもしれない。
まあこれを見たときは、当時の嫌~な空気感というか雰囲気を見事に再現しており、
私も久々にコロ助を思い出して嫌~な気分になった。
2021年に制作してるので記憶が新しかったというのもあるが、妙にリアルなのである。
主人公の部屋の散らかり具合とか、住んでるアパートとかも極めて現実的。
当時の人々の異様な服装とかも見事に再現されており、こんなんやったな~と思い出される。
極めて特殊な仕事をされている方なのに、本当に現実をよくわかってらっしゃる。
内容は書かないが、主人公「浅川いつか」やその友人の葛藤や絶望感もリアルに描写されている。
いつかが決まっていた就職先をコロナの経営難で取り消しになった所など(うわ~泣)ってなった。
最後にいつかが見出した希望もあり、前半はコミカルな描写が多いので、決して暗い映画ではない。
一部、母親の行動がおかしいやろ!と言われているが、これは演出上必要だったと思う。
私が気になったのは、主人公が中学の同級生(男性)に対する接し方が何か昔の女っぽい感じがした。
これはのん監督と主人公の年齢的なジェネレーションギャップや、住んでた地域差もありそう。
ラストの素晴らしい芸術作品は本当に見もの。マジで素晴らしい、流石アーティストだけの事はある。
あまちゃん繋がりで親友の山下リオが主人公いつかの友人役として出演、本当に良い事だと思う。
コロナから数年経った今だからこそ見る価値がある映画だと思う。ぜひ見てほしいです。
二回目とは言え28歳でこんな素晴らしい映画を作れるのは、やはり天才と言うしかない。
映画 Ribbon(リボン) について、以下のような内容があります。もし特に「感想」「テーマ」「制作秘話」など詳しい部分を知りたければ、それも調べられます。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Ribbon |
| 公開日 | 2022年2月25日 (映画.com) |
| 上映時間 | 約115分 (映画.com) |
| 制作国 | 日本 (映画.com) |
| ジャンル | 青春ドラマ / アート映画的要素あり (映画.com) |
制作・スタッフ・キャスト
- 監督・脚本・主演:のん (映画.com)
- 主な出演者:
浅川いつか(のん) (映画.com)
平井(山下リオ) (映画.com)
公園で出会う男(渡辺大知) (映画.com)
妹・まい(小野花梨) (映画.com)
父:菅原大吉 / 母:春木みさよ (映画.com) - スタッフの特徴として、特撮(表現のアート的演出の一部)を 樋口真嗣 が担当(特技監督等)しているなど、ビジュアル面にも力を入れている点が特徴。 (映画.com)
あらすじ
- 舞台は 2020年のコロナ禍。美術大学に通う美大生・浅川いつか(のん)は、卒業制作展の中止を告げられ、自身の作品を持ち帰ることに。 (映画.com)
- 公開の場を奪われたこと、将来への不安、家族との摩擦、親友との軋轢など、様々な感情が主人公の中で渦巻く。 (映画.com)
- そんな中で、かつて絵を描くきっかけを与えてくれた友人との再会や、親友との正直なぶつかり合いを通じて、自分自身やアートとの向き合い方を見直し、未来に一歩踏み出そうとする姿が描かれている。 (映画.com)
テーマ・特徴
- コロナ禍という極めて現代的で、且つ誰もが経験した/している状況が背景になっており、「失うもの」「発表の場を奪われること」「表現できないもどかしさ」が中心テーマとなっている。 (ribbon-movie.com)
- それだけでなく、「再生」「自分のアイデンティティを取り戻す」「自分しか未来を切り開けない」という前向きなメッセージ性も強い。 (ribbon-movie.com)
- ビジュアル表現として、「リボン」が、主人公の心情や感情の流れを可視的・象徴的に表すモチーフとして使われている。特撮を取り入れたり、色彩的な演出が特徴。 (映画.com)
評価・見どころ・批評
- 観客レビューでは、「主人公の感情の揺らぎにシンクロできる」「コロナ禍における若者の心情を丁寧に描いている」といった肯定的な意見が多い一方で、「母親の行動がやや極端だ」「ストーリー展開に派手さはないが地味に心に残る」といった声もあります。 (Filmarks)
- のんにとっては、長編映画で“監督・脚本・主演”をすべて担当するという“3役”を果たした挑戦作であり、その意味でも注目された作品。 (映画.com)
もしよければ、ラストのネタバレありでの感想とか、あなたに似合いそうな視点での分析もできますが、どうされますか?
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