中国のこの長所は見習う必要がある

中国は色々と問題があるが、上の人間は日本よりも圧倒的に優秀であることに間違いない。
それでも今の中国の状況を見ると、国家の運営は本当に難しいと思う。

中国の急激な発展は、日本の貢献が大きいのも事実だが、上層部が理系だと言うのも大きい。
やはり現場と現実をある程度判っている。技術の習得と発展が最も大切だと判っている。
日本の政治家や官僚と真逆の優秀さである。

日本は下に優秀な人間が多いから何とかなってるが、上が本当にアホばっかりなのだ。
上の馬鹿に現場が足を引っ張られまくっている状況、他の国なら一瞬で崩壊するレベルの無能。
実際、政治だけでなく多くの企業でもそんな感じになってきている。

日本も昔、田中角栄という天才がいたので、一気に経済発展し地方と都市部の格差も縮んだ。
田中角栄は小学校しか出ていない天才だが、学歴も無い田舎者だからこそ現実を判っていた。
こういう人が今は山本太郎や神谷宗幣になるのだが、能力的にかなり見劣りする。

日本は今後、東京を中心とした中央集権型政治は消滅し、各自治体が独自に回していく。
その時に、現場の優秀な人間が中心となって、小さいながらも上手く機能させていく。
大企業も倒産や縮小化していくので、自営業や中小業者が中心となっていく。

自然的に、現場を知っている技術力のある人間が、自治体や地方で上に立つようになる。
つまり日本は人口減少とセットで経済もミクロ化していきながら、今後も残っていく。
GNPが増えることは無いが、減ることもない。人口は減るので、その分楽になっていく。

中国は今後、上が優秀でもやはり厳しい。積み上げてきたカルマが大きすぎる。
再度の国内の統制、海外への投資は大幅に縮小、国外の自国民の呼び戻しも加速する。
結局の所さらなる統制経済が加速し、さらに世界的な地位は大幅に下がる。

 

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