オーディオお役立ち情報~サブウーハーの是非

オーディオお役立ち情報~サブウーハーの是非


サブウーハーと呼ばれる低音を増強させるスピーカーが存在します。
主にホームシアター用として活躍していますが、ステレオのみで使う人は少ないと思います。

さて、サブウーハーはステレオにも効果を発揮するのでしょうか?
サブウーハーについて考えていきたいと思います。

現在のサブウーハーはほぼアンプ内蔵型です


現在のサブウーハー市場は、ほとんどがアンプ内蔵型のアクティブタイプとなります。
アンプが入っていないパッシブタイプは、ほとんど存在しないのではないでしょうか?

理由としては、パッシブタイプだとアンプに大きな負荷が掛かってしまうからです。
なので、ウーハーを適切に制動できるアンプが内蔵されています。

使い方としては、アンプにサブウーハー出力端子があればそこから接続できます。
しかし、ほとんどのアンプはサブウーハー出力端子がありません。

無いタイプのアンプのつなぎ方としては、スピーカー出力端子からサブウーハーに
スピーカーケーブルで接続し、そこからスピーカーに接続するのが一般的です。

そしてサブウーハー側に出力する周波数とボリュームが付いていますので、
実際に音を聴きながら調節していく事になります。

サブウーハー導入は確実に効果あり!!


実際にステレオにおいてもサブウーハーの効果はあるのでしょうか?
やはりスーパーツイーターと同じで、確実に効果があります。

ケーブルや電源と違い、直接スピーカーに追加するタイプですので、
確実な効果と大きな変化が見込めるのがサブウーハーなのです。

低音が大幅に増強されますので、音が豊かになり迫力も大幅に増しますし、
意外と高音の伸びが良くなったりと大きな効果が見込めます。

どんな場合にサブウーハーを足せば効果があるのか?


小型スピーカーしか置けない環境で、大型スピーカー並みの低音が欲しい場合。
小型スピーカーにサブウーハー追加はかなり効果が見込めます。

センモ二等の大型だが低音が出しにくいスピーカーの場合も、効果があります。
センモ二に関しては、専用のサブウーハーが発売されています。

ちなみに大型スピーカーにサブウーハーを足す場合、サブウーハーの口径も
大きくする必要があります。

サブウーハーの欠点


音には効果があるサブウーハーですが、欠点ももちろんあります。
まず場所を結構取ってしまいます。

次に低音が大幅に増強できますので、ちゃんと防音していないと苦情の嵐になります。
必ず低音を出しても問題ない場所に住んでいるか、導入前に確認しましょう。

これも注意が必要が必要ですが、低周波が部屋に置いてある物に共振し、
本とか置物が一緒に震えて雑音を出してしまう事があります。

以上の点に注意が必要です。

サブウーハーを導入する際の基準


小型スピーカーに足す場合は、サブウーハーの口径は20㎝程度で大丈夫です。
30㎝クラスの場合は、当然口径が同じか大きめのサブウーハーを導入する必要があります。

次に価格帯ですが、ある程度性能と価格は比例すると感じます。
小型の場合は定価5万前後、大型の場合は定価10万以上のサブウーハーを導入できれば最高です。

中古でも多く出回っていますので、安く良質なサブウーハーを導入することが可能です。
特にこのサブウーハーは凄く良かったので、中古で見かけたら買ってみると面白いです。

https://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/discontinued_products/sld1000/index.htm
ONKYO SL-D1000

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP